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「頭文字D」について

「頭文字D」は講談社「ヤングマガジン」(1995年~2013年)にて連載された漫画。アマチュアドライバーの主人公(藤原拓海)が関東各地の猛者との対戦を重ねながら、“公道最速”を目指していく姿が描かれている。現在は「頭文字D」の後継作にあたる「MFゴースト」が「ヤングマガジン」で好評連載中。また、海外でも人気で2005年にアジア各国で実写版の映画が公開され、この年の台湾における映画の最大動員数を記録している。

~「頭文字D」 STORY~

実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。ある日拓海は、地元の走り屋チーム「秋名スピードスターズ」の助っ人として、強豪「赤城レッドサンズ」とのレースに臨むことになる。これが、拓海とハチロクの伝説のはじまりだった!様々な好敵手との公道レースを経て、拓海は峠を攻める快感に魅せられていく。日本中を熱狂させた、公道最速伝説!

~群馬県渋川市は「頭文字D」の舞台地~

群馬県内には数多くの「頭文字D」舞台地が存在するが、特に多くの舞台地を有しているのが群馬県渋川市。 バトルが行われた峠、拓海の実家、拓海がなつきとデートした場所など、渋川市全体にモデルとなったスポットが点在している。

~渋川市のアニメツーリズム推進の取り組み~

渋川市は、アニメや漫画の舞台になった場所をファンが訪れる「アニメツーリズム」を推進しています。「頭文字D」の聖地巡礼がより一層楽しくなるようなコンテンツをご用意してお待ちしております。

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